就活で、体育会系が評価されやすい。
これは昔からよく知られている。
理由もわかりやすい。
― 体力がある
― 継続力がある
― 上下関係や規律に慣れている
では、趣味が筋トレの人はどうだろうか。
こちらもかなり強い。
なぜなら筋トレもまた、多くの企業が評価しやすい要素を持っているからだ。
筋トレは継続力の証明になる
筋肉は、一日でつかない。
数週間でも大きくは変わらない。
継続して初めて結果になる。
つまり、筋トレを続けているという事実そのものが、継続力の証明になる。
就活ではよく、「何か継続してきたことはありますか?」と聞かれる。
そこで「筋トレです」と答えられるのは普通に強い。
なぜなら、言葉だけではなく身体が証拠になるからだ。
口ではいくらでも継続力があると言える。
だが筋肉は、実際に継続した人間にしかつかない。
見える実績なのである。
筋トレは計画性のある人間しか続かない
筋トレは、思いつきでは続かない。
学校や遊び、アルバイトの合間に時間を作らなければ、ジムには行けない。
つまり生活設計が必要になる。
行き当たりばったりでは続かない。
企業が見ているのは、能力だけではない。
再現性だ。
この人は入社後も計画性を持ち、コツコツ積み上げられるか。
筋トレ習慣は、それをかなりわかりやすく示す。
見た目はあなたの印象を決める
筋トレを続けると、見た目が変わる。
― 肩幅の広さ
― 胸板の厚さ
― 姿勢の良さ
そしてそれらは、そのままあなたの印象になる。
面接では、話す内容だけでなく「見え方」も評価される。
猫背で自信がなさそうに見える人と、力強く堂々として見える人。
どちらが好印象かは明らかだ。
人は中身だけで判断されるわけではない。
見た目も大きなポイントだ。
そして何より、スーツは鍛えた身体にこそ映える。
高いスーツを買うより、身体を鍛える方がよほど効果があることもある。
筋トレは社会でも評価される
筋トレは、ただ筋肉をつけるだけではない。
― 継続力
― 計画性
― 体力
― 印象
こうしたものまで身に付く。
就活で有利になるから筋トレをしろ、と言いたいわけではない。
だが、筋トレで身につくものは、社会でもちゃんと価値になる。
ただの趣味が、思わぬ場所で武器になる。
筋トレもその一つである。
